三咲公民館主催の「地元の海藻工場を見学しよう」に参加しお手伝いをしました。

リアス工場・たまもキッチン見学
10月22日(木)9:30~12:30
現地集合、二和向台駅集合の合計19名三咲公民館職員3名
コーディネーター3名
合計25名の参加でした。
定員20名の募集はすぐに決まったそうです。
レポートの前に皆さん考えてください。(答えは最後に)
★海の中で昆布の出汁が出ないのはなぜ?(地元の小学生からの質問)
・リアス工場・たまもキッチン 工場見学
株式会社リアスの坂詰マネージャーに案内と説明をして頂きました。

三陸産カットワカメの袋詰め
金属探知機で小石などの異物をチェックしてから封をする工程を見学。
11月に向けて一万点以上を製造するため、活気良く忙しそうに作業されていました。

お弁当作り
手際よく調理、準備が進められていました。
・会社説明・昆布の歴史

会社は、来年の4月で、創業60年になるそうです。
北前船と昆布の歴史(江戸時代)
北前船によって昆布が函館から各地へ運ばれ、ルート沿いで色々な食文化が生まれた。
富山(羅臼昆布):昆布締め
福井県敦賀:とろろ昆布、おぼろ昆布
九州・大阪・京都へ 大阪:出汁 京都:(利尻昆布)清く澄んだ出汁
昆布の豆知識
おぼろ昆布:職人の手によって削られる。
とろろ昆布:昆布を縦に重ね、上から機械で削る。
・海藻たっぷりの「リアス弁当」の昼食

味はもちろん美味しく、自然食材を使っていて体にいいんだろうなと感じながら頂きました。
ごちそうさまでした。
お弁当のレシピ頂きました。
| わかめ生姜ご飯のおにぎり | 塩吹き昆布のパスタ | クーブイリチー(沖縄料理) |
| 切り干大根入り松前漬け | わかめナムル | ねばり海藻と大根サラダ |
・海藻専門店「たまも」でお買い物
実際に食べたお弁当が美味しく、又料理のレシピも教えて頂き、皆さんお買い物を楽しんでいました。
・東日本大震災から15年
現地の生産者と交流を続ける中で、「忘れないで欲しい」「今の町を見て欲しい」という声がある。「リアス」は忘れないという気持ちで震災10年の時に従業員全員で写真を撮った。さらに専務がキャンピングカーで取引先やスーパーを巡って商品を紹介している。
・見学を終えて
日本の伝統食の栄養面の素晴らしさを再確認して、これまでの時短な食事作りを考え直しました。この機会に昆布やワカメを使った少し時間はかかるけれども丁寧な食事作りをたまには作っていこうと改めて感じました。
昆布やワカメの調理法を伝える料理教室や工場見学会を開催するなど地域との交流に力を入れている様子がわかり、これからも地元の頑張っているお店を利用させてもらいたいと思いました。
・質問の答:生きているから
生きているときは、代謝や生体防衛機能によって内部の成分が勝手に外に漏れ出さないようにコントロールされている。
レポート作成 よっちゃん
