2025年12月3日(水)に三咲公民館でCalamusによるコンサートが開催されました。
当日の参加者数は143名。当初募集は120名でしたが、あっという間に定員に達したため追加募集をした超人気のデュオです。
マリンバの宮野下シリュウさんとヴィブラホンの眞行さんは共に船橋市の出身で8歳の頃からの幼馴染、二人での演奏歴も長く、ぴったり息の合った楽曲演奏です。
木琴のマリンバと鉄琴のヴィブラホンの織りなす音色と目を見張る早打ちの打鍵技術から繰り出す演奏に会場の皆さんはすっかり魅了されていました。


人生100年時代 学び続けよう
2025年12月3日(水)に三咲公民館でCalamusによるコンサートが開催されました。
当日の参加者数は143名。当初募集は120名でしたが、あっという間に定員に達したため追加募集をした超人気のデュオです。
マリンバの宮野下シリュウさんとヴィブラホンの眞行さんは共に船橋市の出身で8歳の頃からの幼馴染、二人での演奏歴も長く、ぴったり息の合った楽曲演奏です。
木琴のマリンバと鉄琴のヴィブラホンの織りなす音色と目を見張る早打ちの打鍵技術から繰り出す演奏に会場の皆さんはすっかり魅了されていました。

R7年6月18日 三咲公民館
講師:1部 アースドクターふなばし
2部 船橋市保健所 健康危機対策課
三咲公民館では毎年6月の環境月間に環境講座を開催しています。
今回の「地球温暖化と感染症」には猛暑日が続くなか11名が参加しました。
前日6月17日は各地で猛暑日となりましたが、アースドクターふなばしからは、千葉県では初の熱中症アラートが発令されたこと、昨年2024年の船橋市の真夏日(30℃以上)は80日、また猛暑日(35℃以上)は35日あったことなど、過去と比べて地球温暖化が進んでいるとの説明がありました。
地球温暖化が進む⇒気温が上昇⇒熱帯の蚊(ヒトスジシマカ)が北上⇒蚊が媒介して感染症が発症となります。
船橋市保健所からは、感染症を引き起こす病原体(寄生虫、真菌(カビ)、原虫、細菌、リケッチア、ウイルス)や感染経路①接触感染②飛沫感染③空気感染などの説明がありました。
感染症対策の基本は「手洗い」が重要。実際に普段の手洗いで汚れが落ちているかを「手洗いチェッカー」を使って体験しました。これは専用クリームを手に塗り、その後手洗いを行い、紫外線装置内に手を入れてみると汚れが残っている部分が白く見えます。参加者のほとんどの方は爪先部分の汚れが落ちていないことがわかりました。あらためて正しい手の洗い方の指導をしていただきました。



https://funabashi-civilpowers.net/G0000155/activity/13174.html
今年度最初の事業者担当会議で、10月5日「小室こども祭り」で「工作の部屋」の協力依頼
がありました。検討したところ5名のコーディネーターで協力する事になり、それぞれの工作物を持ち寄り「万華鏡・ストローとんぼ・ステンドグラス」の3本立てで実行する事が決まり、具体化していくうちに、広い集会室を提供して下さる事になり、公民館も力を入れていることが分かり、私たちコーディネーターも張り合いとなりました。
『事前準備-早苗文夫』 『参加者』
・牛乳パック160個収集:老人ホームに依頼 ・小学生-209名
(老人ホームでも万華鏡づくり始まる) ・中学生―1名
・牛乳パックの先を尖らせる ・幼児―24名
・ストローとんぼの羽の切り抜き
・万華鏡の下描き等々:試作を何度か持ち寄り検討
「工作の部屋」の他に、ペットボトルを利用した「ペットボトルボーリング」や「射的」に輪投げ」など手作りの遊びが一杯のお祭りでした。大いに盛り上がりました。
この行事を通して子ども達との交流ができ、地域の絆も深まり共に成長する喜びを共有できた行事だと思います。
30年度生 齋藤 敏子


