R7年6月14日(土) 三咲公民館
講師:ソフトバンク株式会社 星川 洋さん
小学生1年生から5年生の11名と保護者7名が参加しました。
ケータイの分解体験を通してリサイクルの大切さを知るソフトバンクが提案する新しい環境教育プログラムです。
普段は「物は大事に使いなさい」「壊しちゃだめ」といわれる子供たちですが、今日は思いっきり壊してもいいとのことで、渡された携帯電話を思う存分分解しました。
携帯電話に使用されている金などのレアメタルの回収、リサイクルを通じて、環境問題について学びました。
子供たちの旺盛な好奇心により、携帯電話はみるみるうちに分解されていきました。
当初予定していた分解工程からさらに分解して、すっかりバラバラになりました。



